松茸の取れる場所は?探し方5つのコツと知っておきたい注意点を解説!

秋の味覚、松茸狩りシーズンがいよいよ始まりますね!

松茸を自分の手で収穫してみたい!!

松茸を探すのは素人には難しいと言われているけど、松茸の探し方のコツはないの?松茸の取れる場所はどんなところ?

事前に知っておきたいポイントをまとめてみました。

松茸狩りのコツと取れる場所のポイントを抑えて、松茸狩りにトライしてみてください。

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松茸が取れる場所はどんなところ?

松茸はアカマツという木の根元周辺などに生え、地面から少ししか顔をださず、落ち葉の中にうもれていることが多いです。

松茸は日本では主にアカマツという木の根に発生します。

つまり、アカマツが多く生えている標高の高い山の尾根沿いあたりが松茸の発生しやすい場所ということです。

松茸が好む場所の条件は日当たりがよい、風通しがよい、水はけがよい場所です。

木の隙間から日光がよく当たる斜面などによく発生すると言われます。また、南向き、もしくは南西の斜面に生える確率が高いという人もいます。

アカマツは他の木との生存競争の少ない、乾燥した土壌を好むため、それに伴い松茸も同じような土壌に発生します。

落ち葉がたくさんあるような腐葉土には育ちません。

また、花崗岩(かこうがん)を好むとも言われているので、花崗岩がある山によく発生するとも言えます。

松茸の発生率はアカマツの木の樹齢も関係しています。アカマツは樹齢20年~30年になると松茸の発生が始まり、30年~40年が最も活発であると言われています。

70年~80年以降は発生率が減っていくので、20年~60年ぐらいのアカマツを探してみましょう。

といっても、わかりづらいのですが、直径が約30~40cmぐらいで探してみるのが良いです。

細すぎても太すぎてもだめという感じですね。

 

松茸の探し方の5つのコツを紹介!

 

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松茸は「アカマツ」という松の木の根に松茸の菌糸体や菌根が生息していているため、アカマツの根元あたりやその周辺に生えていることが多いです。

そして、松茸は意外と見つけにくいので、根気強く地面を探してください。すぐに目に入らないからと行って諦めてしまうのはもったいないんです。

探し方のコツをご紹介します。

探し方のコツ①
アカマツの木を探してその周辺で松茸を探しましょう。

探し方のコツ②
日当たりがよい、風通しがよい、水はけがよい場所を好みます。

探し方のコツ③
松茸は同じ場所に集団で生えやすいので、去年どこに生えたか知っている人がいたら聞いてみましょう。同じ場所に映える性質があります。

探し方のコツ④
一つ見つけたらその周辺をよく探してみてください。木の根は思っているよりも広範囲で広がってはえているので、アカマツの木の根元から少し離れた場所や、他の木の根元でもその下にアカマツの根が伸びていたら生えることがありますので、アカマツの根元ばかりにこだわらず、周辺もよく探してくださいね!

探し方のコツ⑤
松茸は地上に1~2cmぐらいしか顔をださず、落ちた松葉の下に隠れているので、注意深く探すのがポイントです。落ち葉が盛り上がっていると生えている可能性が高いので要チェックです!

以上のポイントを意識して探すと良いですよ!

松茸の取り方

松茸を探す時気をつけてほしいことなのですが、松茸は地中に「シロ」というもを形成します。

このシロの下にあるのが松茸の本体である菌糸体や菌根です。

9月~11月にかけて菌糸体が「子実体」を地上にだします。

この子実体(しじつたい)が世間一般で言われるきのこ。

つまり松茸です。

「シロ」のある場所に松茸は生えますのでシロを壊さないよう探しましょう!

いざ松茸を見つけた時、やっと見つけた松茸を無理やり取ろうとして松茸をつぶさないように綺麗にとる方法をご紹介します。

①被さっている松葉をそっとどけます。

②そっと奥まで指を入れて少し左右に揺らすようにしてゆっくり上に引き抜きます。
意外と松茸の軸は長いです。

③抜き取った後は被さっていた松葉を被せてもとに戻します。
菌糸体などが残っていて生えてくるかもしれないのでそっと戻しておきましょう。
強くほじくったりすると松茸のシロが壊れてしまうので、丁寧に松茸を取り出してくださいね!

 

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松茸狩りの注意点

松茸は山の中に生息しているので、山に入る準備が必要です。

勝手に山に入って採ってはいけないので、必ず松茸を採る権利を持っている山主さんの許可をもらうか、入山券を購入して入るか、観光などのツアーなどで参加してください。

一般の方の場合はツアーに参加することをおすすめします。

ツアーであれば取り方の説明なども詳しく聞けるかもしれませんね。

松茸狩りの服装や持ち物は?

服装は長袖長ズボンを着用するようにしましょう。

ムカデやスズメバチなどがでるので、蜂が敏感になる黒の服を着るのは避けておきましょう。

靴はスニーカー・登山靴・長靴など斜面やぬかるんでいる場所でもしっかり歩ける靴がよいです。

荷物はリュックサックにまとめるのがよいです。

松茸狩りに行きなれている人は「クビ」と呼ばれる腰に付けるカゴを装備して松茸をそこに入れて歩いたりしています。

歩きながらカゴから松茸の胞子を落とすためです。

また、熊も出る可能性もあるので熊よけ対策(熊よけの鈴など)も考えましょう。

松茸狩りは山に入るということを意識し、ケガや虫やクマから身を守ることを考え、それなりの装備をすることです。

慣れない環境で過ごすわけですので、体調管理も含め万全で出かけましょうね。

 

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さいごに

松茸は樹齢20年~60年ぐらいのアカマツが多く生える針葉樹林の中に生えています。

松茸を取る際はシロ」を荒らさないようにしましょう。

シロにはたくさんの松茸の元になる菌が生息しているので、むやみに土をほじくりかえして破壊しないよう気をつけましょう!

松茸狩りは山奥に入るので危険も伴うということをしっかり思えておきましょう。

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