蜂に刺されたら病院に行くべき?何科を受診したら良い?応急処置の方法は?

蜂に刺された時の痛みは他の虫刺されとは違い、ちょっと心配になりますよね。

ほっといても治るのか? 病院に行かないといけないのか?

一部の人を除けば日常生活で頻繁に蜂に刺されることもそんなにはありません。

だからこそ分からず不安になりますね。

今回は蜂に刺された場合に病院に行くべきかの判断といく場合は何科を受診すればよいのか。

そして、刺された後の応急処置についてご紹介したいと思います。

最悪の場合は命に関わる危険性もあると言われていますのでぜひ確認しておいてください。

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蜂に刺されたら病院には行くべき?

蜂に刺されたら、念のために病院で受診するようにしましょう。

痛みがなければ放置してしまいがちですが、蜂の種類によっては危険な事になってしまう場合があります。

刺された時は大丈夫だと思っても後から辛いおもいをしてしまうかもしれません。

また、二度以上刺されるとアナフィラキシーショックが起こる危険性があります。

アナフィラキシーショックとは体外からアレルゲンが入ることで強いアレルギー反応が起こり、ショック状態になることです。

体外から入る原因のひとつとして、 ハチに刺されるということがあります。

この蜂というのがスズメバチを指していることが多いのです。

蜂に刺された時にその蜂がどんな種類の蜂であるかは判断できない人も多いと思うのです。

ですから、アナフィラキシーショック の危険性も踏まえ、病院で受診したほうが良いということです。

また、病院に行けば素人が不確かな処置をするよりは治りが早かったり、刺された跡が残らないということがありますので、ぜひ受診するようにしましょう。

アナフィラキシーショックになるかは人により差があります。

なる人もいれば、ならない人もいるのです。

蜂に刺されたら病院は何科を受診すればいい?

さて、ハチに刺されて病院に行こうとしたところで、何科を受診すればよいでしょうか?

通常は皮膚科に行きます。

刺された場所が複数で急に発疹、吐き気、呼吸困難、発熱といった症状になった場合は
アナフィラキシーショックの可能性がありますので、救急外来に行きましょう。

ひどい場合は救急車を呼びましょう。

蜂に対する抗体が陽性だったり、アナフィラキシーショックの経験がある人は
アレルギー内科を受診しましょう。

ただし、急な症状が出た場合は救急外来です。

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蜂に刺された時の応急処置は?

どんな種類の蜂に刺された場合でも、まずは刺された場所を強くつまみ、毒を出すか、吸い出すようにします。

◆注意!
毒を出す際は口で吸い出してはいけません。

口の中に傷があるとそこから毒が体内に回ってしまう危険性があります。

また、毒を抜く際はポイズンリムーバーを利用するのも良いです。ポイズンリムーバーとは毒抜きのキットで2000円前後で購入できます。

蜂がいそうな場所に行くときはあらかじめ用意しておくのも良いでしょう。

毒を抜いたあとはステロイド軟膏などを塗り、早めに病院へ行きましょう。

蜂に刺されたら尿をかければ治る?

昔はよく、蜂に刺されたら尿をかけると治ると言われていました。

しかし、これは何も根拠がありません。

尿=アンモニアという発想から生まれた民間療法なのですが、本来、アンモニアは体内で尿素に変わって排出されるため、体外(刺された患部)にかけても意味がないのです。

ですので、尿をかけるより安全に毒を抜くようにしましょう。

まとめ

蜂に刺された場合の病院の受診について解説しました。

結論は病院に行きましょうということです。

単なる虫刺されとは違い、重症最悪の場合命に関わることも起こっています。

病院に行く際は緊急の症状がなければ、毒を抜いて軟膏を塗るなどの応急処置をした後に皮膚科に行きましょう。

発疹、吐き気、呼吸困難、発熱などの症状があらわれたら救急外来または救急車を呼びましょう。

特に2度以上刺された場合は受診必須です。

ご参考になれば幸いです。

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