イチケイのカラス1話の感想 法廷で怒鳴る黒木華に期待大!

イチケイのカラス1話の感想 法廷で怒鳴る黒木華に期待大!

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フジテレビの月9 2021年春のクールは竹野内豊さん主演のイチケイのカラスです。

法廷漫画が原作のこの作品が一部ストーリーを変更しドラマ化となりました。

この記事ではドラマ「イチケイのカラス1話」の感想をご紹介します。

 

実はこの「イチケイのカラス」の原作漫画は打ち切りになってしまった作品なんです。

その真相は?漫画打ち切りについては別の記事で紹介していますのでご覧ください。

 

 

イチケイのカラス1話の感想

 

ドラマの1話って、大概出演キャラの自己紹介的なことになるので、私の場合そっちに集中してしまい正直ストーリーは入ってこない。。

 

ストーリーを通して、それぞれの役の立ち位置や性格を伝える。お話自体がそのためにあるという感じは否めないかなと思っています。

 

これまでにたくさんの法廷ドラマが作られていますが、イチケイノのカラスは裁判官がメインという新しい試みです。

放送後には過去に大ヒットした裁判物の作品と酷似などというコメントもありますね。

たしかに主人公の周りを固めるキャラクターが似ているというのもあります。

 

最近の日本の裁判ドラマの王道パターン。

 

個人的にはそれでも良いんじゃない?と思っています。というのも、結局この図式が面白いと思うんですよね。

過去作に似ているというのは木村拓哉さん主演の「HERO」のことですが、主人公のキャラクターが全く違うのでパターンは同じでも、まったく別の楽しみ方ができます。

 

今回の主人公は竹野内豊さん。そして正反対のタイプの裁判官を演じる黒木華さん。

このタイプの違う二人がどのようになっていくのかがドラマの見どころの一つです。

ドラマを観たときに面白いかもと思えたのは黒木華さんの役。今まではふんわりなイメージですが、非常にキツイ感じの役を演じています。

黒木華さんの新しい一面出ています。早口でまくし立てるお芝居も完璧でこんなに演技上手なんだと。。

黒木華さんが法廷シーンで感情が爆発して勝村政信さんを怒鳴りつけるシーンは最高でしたね!

ここは必見です!

 

一方、主人公の竹野内豊さんはさすがの安定のお芝居です。

芝居だけではなく、竹野内豊さん演じる入間みちおというキャラクターのゆったりとした少しばかり独特な雰囲気のする物言いがとても聞き心地が良いんですよね。

同じ裁判官でも、キツイ黒木華さんの役とのギャップがとても良いです。

この二人のキャラクターがしっかりしているので過去の裁判物とパターンは似ていても、違和感なく楽しめます。

 

こういうドラマの上司で欠かせないのが、小日向文世さん(駒沢義男役)。

過去作のことを引き合いいされるのはあなたのせいではないか?と思わせるくらいこの手のドラマには欠かせないですし、毎回面白いです。

今回も期待通りですし、色あせない面白さと安定感が。

やっぱりいなきゃダメなんです、小日向さんは。

ご存じの通り優しい上司です。でもそれだけではないという役どころ。

サブストーリ的に入間みちおの過去なんかも描かれるようなんですよね。そのキーマンになりそうなのが、国内に数人しかいないという最高の裁判官の日高亜紀(草刈民代)。

ドラマの終盤。小日向さん演じる駒沢が、日高亜紀に「いつか、入間くんに裁かれる日が来るかもしれませんよ」という台詞がすごいインパクトでした。

 

なになに!なにがあったのーー

 

本筋の入間みちお(竹野内豊)と坂間千鶴(黒木華)のやり取りだけではなく、入間の過去にも注目です。

 

第1話のストリーは、

判決を出すときは悩まない坂間千鶴と悩みまくって答えを出す入間みちお。2人は全く正反対の考えを持っています。

坂間(黒木華)は入間(竹野内豊)とは正反対の裁判官ですが、正義感のある堅物。99.9%の確率がなければ起訴はしないはずと考えていました。

 

傷害事件を扱うことになった入間は、自分で現場検証をして事件の本質をつかんでから答えを出そうとします。坂間(黒木華)はそんな入間(竹野内豊)のやり方に反発しますが、最終的には入間のやり方に同調していきます。

そして、隠されていた真実が暴かれる結果となります。

 

確かに、入間のやり方は二度手間で判決を出すまでに時間がかかってしまいますね。

でも、もし裁判で提示された証拠が事実でなかったら・・

そう考えると、入間のやり方は正しいかもしれません。

本当に正しい判決を出すにはどうすれば良いか考えさせられるストーリでした。

 

イチケイのカラス1話 みんなの感想は?

イチケイのカラスの感想について独自アンケートをしコメントをもらいましたので紹介します。

木村拓哉主役の大ヒットドラマシリーズHEROに出演していた小日向さんや勝村さんが同じ様な種類のドラマですが全然、役の雰囲気や役割が違うところにも面白さを感じました。第二話も楽しみです。

 

40代 女性

 

竹野内豊さん演じる入間みちおのキャラクターがとても好感が持てました。裁判官のイメージは、黒木華さん演じる千鶴のように、頭がよく、堅物で六法全書に基づき杓子定規に事件を判断する人たちというものでしたが、みちおは型破りではありますが、とても人間としての温かさを感じさせてくれる裁判官ということで、とても良かったです。

 

40代 男

 

法廷ものですが珍しい設定です。裁判官がメインに置く新たな試みです。タッチは弁護士側とか検察側の主人公でよく見かける感じです。黒木華さんがよいですね。どんな役でも無難にこなすイメージがありますが少し違う路線へ行きそうで楽しみです。

 

50代 男性

 

ストーリーは事件を扱っているので重たい部分もあるのですが、コミカルなシーンもあって楽しめました。マスコミに囲まれてしまい、ヘロヘロでやってくる千鶴を横目に、みちおがピザ屋の格好でやってくるシーンは笑えました。一方で、みちおたちが裁判に向かう前に、法服を羽織るシーンはカッコよく見えました。

 

40代 男

 

回が進むごとに機械のような判決を目指している千鶴が人間味のある入間の考えに近づいていくのではないかと期待しています。

 

50代 女性

 

黒木華ってこんな演技が上手かったんだと驚かされました。特に早口で囃し立てるような怒り方というのが抜群でした。

 

40代 男性

 

ドラマの最後にタイトルの「イチケイのカラス」という如何にも重要なワードを盛り込んでくるあたりがなんとも見事な演出だなと感心しました。

 

20代 女性

 

当初は反目していた坂間裁判官があっけなく心を開いてしまったのも残念に感じます。もう少し入間の手法に反対し続けてくれた方がストーリーとしても面白かった気がします。

 

40代 男性

 

1話目は分かりやすさをあえて意識した作りとなりました。ここから裁判官としての職責や苦悩が伝わるドラマとなっていってくれる事を期待します。

 

40代 男性

 

幅広い年齢層の方が観ているドラマという事もアンケートを通して分かりました。

やっぱり裁判物は面白い!

ちょっと、他の作品と似ていると言われているだけに今後の展開は独自の路線を行ってもらいたいところですね。

 

イチケイのカラス次回の展開は?

 

みちお(竹野内豊)たち地裁チームと、甲子園出場経験もある井出(山崎育三郎)を擁する地検チームによる、恒例の草野球試合が行われた。坂間(黒木華)は、2打席連続ランニングホームランの井出を迎えた投手のみちおに対し、敬遠すべきだと主張する。しかし、みちおは、0.1%でも可能性があるなら勝負がしたいと言い出し……。

その夜、坂間は、最高裁判所判事で、司法研修所時代の上席教官でもある日高(草刈民代)から呼び出され、あるパーティーに出席する。そこで坂間は、最高裁事務総局の事務総長・香田健一郎を紹介される。健一郎は、坂間が東京地裁第3支部の立て直しを任されていることを承知しており、人事局でもみちおの存在が問題視されつつあることを彼女に告げる。それを受けて日高は、みちおの問題行動に対して処分が必要だと判断した場合は人事局にあげてほしい、と坂間に指示する。

そんな折、イチケイの部長・駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件があるとみちおたちに告げる。それは、1審で有罪判決が下された、人気料理研究家・深瀬瑤子(前田敦子)による幼児虐待事件だった。瑤子は、当時1歳半の長女が泣き止まないことに苛立ち、激しく揺さぶるなどしてケガを負わせたことにより、傷害罪で2年6ヵ月の有罪判決を受けていた。だが瑤子は判決を不服として控訴。それを受けて高裁は、審理内容を精査し、地裁に差し戻したのだ。しかし、実はこの案件、第1審の裁判長を健一郎の息子・隆久が務めた“取り扱い要注意”案件で……。

引用:イチケイのカラス公式サイト

 

取り扱う事件の案件は基本的に1話完結の様です。

それとは別に入間や日高など裁判官の正解を描くサイドストーリーがこのドラマのもうひとつの見どころでしょう。

毎回出てくるゲスト出演者も楽しみです。

第2話は前田敦子さんが幼児虐待をしていた人気料理研究家として登場します!

まとめ

ドラマ「イチケイのカラス」1話の感想を紹介しました。

初回放送なのでドラマキャストの自己紹介的な回でしたが、とても面白いドラマでした。

やっぱり竹野内豊さんはいいなーと思わせるドラマです。

この手のドラマはバイプレイヤーズがとても重要ですよね。小日向文世さんや草刈民代さんなどベテラン俳優は1話から存在感抜群でした。

2話以降は若手の脇役の方の活躍も期待です!

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