お墓参りのマナーや作法を紹介!線香の片付け方は?お供え物は持ち帰りするの?

皆さんは、お墓参りの正しいマナーや作法をご存知でしょうか?

お墓参りのマナーや作法は教えてもらう機会も少なく、なあなあで済ませてしまう場合も多いと思います。

しかし、お墓参りはご先祖様にご挨拶する大切な機会です。

出来れば粗相のないよう、正しいマナーや作法を身につけておきたいものです。

そこで今回は、お墓参りの正しいマナーや作法について、しっかり解説していきますね!

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お墓参りのマナーや作法を紹介!

お墓参りには細かいマナーや作法というものは存在せず、故人やご先祖様を思いお参りに行くのが一番のマナーです。

あなたの元気にお墓参りに来てくれる事が、ご先祖様や故人にとっては一番嬉しいことと覚えておきましょう。

ただ、お墓参りに行った際には、幾つか注意点があります。

 

・暮石にお酒はかけない

故人がお酒が好きだったからと、暮石にお酒をかけるのは絶対に避けましょう。

実は暮石にお酒や水をかけると、暮石が傷んでしまう恐れがあるからです。

お酒は供えるだけにし、暮石にかけないようにしましょう。

 

・お供え物は持ち帰る

お墓参りの際に、故人の好んだ食べ物や飲み物をお供えすることも多いですよね。

ですが、そのまま置いて帰ると腐ってしまうどころか、動物や鳥がやってきて食べてしまいます。

そうなると周りの人の迷惑になりますので、必ずお供え物は持ち帰りましょう。

 

・暮石をたわしで磨く際は注意する

暮石が汚れていると、綺麗に磨きたくなりますよね。

暮石の種類によってはたわしを使って磨けますが、傷ついてしまう暮石もあります。

いくつか注意点をご紹介しましたが、お住いの地域や宗派によって、マナーや作法は様々です。

心配な方は身内や親族、お寺さん等に確認してみるといいですね。

お墓参りのお線香の片付け方

 

お墓参りに行くと線香をあげますが、線香の片付け方について悩む方も多いと思います。

線香の片付け方ですが、周りの環境に合わせて変えるのが正解です。

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例えば周りに木が生い茂っていたり落ち葉が多かったりなど、周囲に燃えやすいものがある場合は、線香が燃え尽きるまで待った方がいいですね。

逆に燃えやすいものが周囲にない場合、線香が燃え尽きるまで待つ必要はないでしょう。

線香の片付けの仕方に迷った場合は、お寺さんに尋ねましょうね。

また、線香の灰がたまってきたと感じたら、こまめに掃除するのがマナーです。

灰がたまっているとご先祖様も気分が悪いですし、強い風が吹くと灰が風で舞って、周囲のお墓を汚してしまいます。

お墓参りのお供え物は持ち帰りするの?

 

お墓参りの際に用意するお供え物は、基本的に故人が好きだったものをお供えすれば問題ありません。

昔は肉や魚は避けるべきと言われていましたが、現代では故人が好んでいたのであれば、肉や魚をお供えしてもいいと言われています。

ただし、霊園によってはお墓が汚れたり鳥や動物が寄ってくるという理由で、お供え物の制限がある場合もあります。

お供え物を用意する前に、今一度霊園のルールを確認ておきましょう。

また、どのようなものをお供えするにしても、お墓参りが終わったら必ず持ち帰るようにしましょう。

先程もお話ししましたが、お供え物が腐ってしまったり動物や鳥に食べられてしまったりして、周囲の方々に迷惑をかけるからです。

これでは、折角お墓参りに行ったのに台無しになってしまいます。

ちなみに、お供え物として用意した食べ物は飲み物は、お供えが終わったら食べたり飲んだりして構いません。

むしろお供え物は「共に供する」という意味があり、ご先祖様と分け合うことで供養になるのです。

まとめ

お墓参りのマナーと作法についてご紹介しました。

お墓参りの作法は特に決まりはなく、地域や宗派によって大きく違ってきます。

気になる方は、一度親族やお寺さんに確認してみましょう。

お墓参りで一番大切なのは、やっぱり故人を敬い思う心です。

他の参拝者に迷惑がかからない常識の範囲内であれば、大きな制限はないと覚えておきましょう。

「お墓にお酒はかけない」「お線香など火の元に気をつける」「お供え物は持ち帰る」といった、最低限のマナーは必ず守るようにしてください。

皆様の参考になれば幸いです。

 

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