山登りですれ違いの時に挨拶をしないとダメ?その理由は?しないのはマナー違反?

山登りの時には、すれ違った人と挨拶をするのがマナーだと聞いたことはありませんか?

実は山登りであいさつをすることは、とっても大事な理由があるのです。

でも、ご近所の顔見知りの方ならまだしも、見ず知らずの方と言葉を交わすのってちょっと抵抗ありますよね。

そんな人でも自然と挨拶ができる方法について紹介します。

特に山登りの初心者の方には知っていてほしい、山登りをする際の挨拶の理由やマナーについて知っておきましょう。

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山登りですれ違うときに挨拶はしなければダメ?

山登りですれ違ったひとにあいさつをするというのはマナーの一つです。

登りでも下りでも、登山道ですれ違う人がいれば挨拶をするようにしましょう。

少し疲れが出ている時や、険しい山道を進んでいる時などは会釈程度でも問題ありません。

登山をされている方は皆さんされていることなので自信を持って挨拶をするようにしましょう。

こうした登山者同士の挨拶やちょっとした会話が登山の楽しみの一つと考えている方もいます。

挨拶をしたからといって、なにか話を続けなくてはならないとか顔見知りにならなくてはいけないということはありません。

それに、同じ山を登っているもの同士、顔を合わせたら挨拶をしようという雰囲気が登山道ではあります。

すれ違いの際の挨拶はとても自然な流れです。

中には挨拶をしない登山者の方もいるのですが、これから登山をしていきたいという方は、ぜひ挨拶をしない登山者より、挨拶をする登山者になって欲しいなと思います。

最近では日常生活においても挨拶の機会もなにかと少なくなってきてはいますが、やっぱり挨拶をするのって気持ちがいいことだと思いませんか?

自然に囲まれた山の中ではなおさらです。

それに登山の際の挨拶は、気持ちがいいことというだけでなく、とっても大切な理由もあるのです。

山登りのときに挨拶をする理由は?

登山の挨拶はマナーとしての挨拶の他に、安否確認や体調確認をお互いに行うという意味もあります。

特に単独での登山の場合には、こうした確認の意味を込めて世間話をすることもあります。

登山中の体調不良は、急に悪化する可能性もありとても危険で大きな事故につながることも十分にあるんです。

大きなトラブルにつながらないためにも、登山者同士の挨拶はとても重要な事なのです。

他にも、これから先の登山道の様子などの情報交換などをすることによってお互いより安全に登山を進めることもできます。

「あとこのくらいで休憩所がありますよ」とか「この先少し急なので気を付けて下さい」などの情報を聞くだけで、気持ちにゆとりが出てくると思いませんか?

すれ違う人は、これから自分が進む道をまさに歩いてきた人です。

少し先の情報がわかるというのはとても安心できるものです。

そうした会話のきっかけとなるのが挨拶です。

そのほかの登山者との簡単なコミュニケーションで事前に些細な変化に気がつくことができたり、トラブルが起きた時に早く対処することができるなど、挨拶ひとつに重要な意味合いがあります。

また、狭い道で譲りあってすれ違う際の「こんにちは」には「ありがとう」「どういたしまして」といった意味が含まれた挨拶となります。

つまり、登山中の挨拶はメリットしかありません。

こんなことを事前に知れたらうれしいなと思うこと、登りの時に自分が気になっていたことを下りの時にすれ違った登山者の方に挨拶と合わせて一言添えてあげると親切です。

初心者の方にとってはハードルが高く感じてしまうかもしれませんが、難しく考える必要は全くありません。

登山には、日常生活では味わえないような自然の景色を眺めることで、解放感を感じらえたり、リラックス効果が得られるなど様々な効果があります。

こうした効果からなのか、登山時には自然と言葉が出てくるという方もいるほどです。

私も普段自分から積極的に話しかけることはありませんが、山ですれ違う老夫婦に挨拶して頂き、少し会話できたのはとても新鮮で良い思い出です。

山では登山者同士で助け合わなくてはいけないこともたくさんあります。

そうしたきっかけに挨拶はとっても必要なのです。

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山登りで挨拶をしないのはマナー違反?しないとどうなる?

登山中の挨拶はとても重要でマナーとしても行うべきことで、挨拶をしないということは、マナー違反という考えの人も多いです。

挨拶をされたのに無視をして挨拶を返さないということは、山の中でなくても非常識な行いですよね。

挨拶をされたらもちろん挨拶を返し、出来れば自分からも挨拶をしてみましょう。

声をかけるのに少し勇気がいるという方は、明るい表情でアイコンタクトをとったり、軽く会釈をするだけでも構いません。

挨拶をされて、何も反応をしないということは絶対にやめましょう。

例えば逆の立場で考えたときに、登山中すれ違いざまに目もあわせずそそくさと去ってしまう人に出会ったときどう思いますか?

何か不調があるのかもしれないと心配になるかもしれません。

また、山はとても魅力的な場所ですが、危険な一面も持ち合わせています。

挨拶がないことで本当に登山者なのかという不信感すら与えてしまうこともあります。

 

例外として挨拶が必要ない状況や場面もあります。

ハイキング程度の山道や、観光客がたくさん訪れるような場所では挨拶をしない人も多くいます。

ほかにも、団体の登山者とすれ違う際には引率の方との挨拶のみで問題ありません。

いずれも挨拶をしてはいけないというわけではありません。

小学生の団体がすれ違いざまにみんな「こんには!」と言ってくれたときは返答に困りますが、とても嬉しかったです。

子供が元気よく挨拶してくれたらぜひ応えたいなと私は思います。

その時の状況に応じで挨拶を行うようにしましょう。

まとめ

登山中の挨拶はマナーの一つでとても自然な行いです。

登山中の挨拶はマナー以外に

・登山者同士の安否確認や体調管理の確認

・登山道やその他の情報収集

・単独登山者の場合は特に助け合いのきっかけにつながる

といった意味合いがありメリットしかありません。

挨拶をしなかった場合に起こりえることは

・マナー違反となり相手に不快感や心配をさせてしまう可能性がある

・登山者ではないのではないかという不信感を与えてしまう

といったことがあるのでアイコンタクトや会釈だけでも行うようにしましょう。

挨拶が特に必要ないとされている場面は

・観光客の多いハイキングコース

・団体の登山客で代表者以外の登山者

とされていますが、挨拶をしてはいけないというルールはありません。

状況をしっかり見極め、挨拶ができる素敵な登山者の一人になってくださいね。

参考になれば幸いです。

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